2回目の大根種まき [種蒔き]
今朝は2回目の大根の種まき。
1回目は9月6日。
3日で発芽して今は本葉が出始めています。
とりあえず順調のようです。
2回目はすぐ隣の畝に蒔きました。
蒔いた量は1回目と同じくらいかな。
昼間は30度超えの暑い日が続いていますが
朝はめっきり涼しくなりました。
まだカブの仲間や葉物野菜など種まきするものが
かなり残っていますが朝の涼しい時間帯に少しずつ蒔こうかと
思ってるところです。
1回目は9月6日。
3日で発芽して今は本葉が出始めています。
とりあえず順調のようです。
2回目はすぐ隣の畝に蒔きました。
蒔いた量は1回目と同じくらいかな。
昼間は30度超えの暑い日が続いていますが
朝はめっきり涼しくなりました。
まだカブの仲間や葉物野菜など種まきするものが
かなり残っていますが朝の涼しい時間帯に少しずつ蒔こうかと
思ってるところです。
8月に定植した地這きゅうりの初収穫 [きゅうり]
きゅうりは夏に種を蒔いて秋に収穫することもできると知って
試しに種を蒔いてみました。
ポットに種を蒔いたのは7月28日。
そして畑に定植したのが8月13日。
そして今日9月14日に初採りできました。
このところの暑さのせいで
葉が少し枯れ始めているところもありますが
おおむね元気に成長しています。
明日も1本採れそうなので初めての試みは成功とみていいでしょう。
それにしても暑い日が続いています。
真夏とほとんど変わらない暑さに畑の作業が少し遅れ気味です。
今朝も1時間ほど草整理をしましたが
頑張れるのは1時間が限度。
無理をしないように早めに切り上げました。
種を蒔きたい野菜がまだいろいろあるのですが
なかなか捗りません。
試しに種を蒔いてみました。
ポットに種を蒔いたのは7月28日。
そして畑に定植したのが8月13日。
そして今日9月14日に初採りできました。
このところの暑さのせいで
葉が少し枯れ始めているところもありますが
おおむね元気に成長しています。
明日も1本採れそうなので初めての試みは成功とみていいでしょう。
それにしても暑い日が続いています。
真夏とほとんど変わらない暑さに畑の作業が少し遅れ気味です。
今朝も1時間ほど草整理をしましたが
頑張れるのは1時間が限度。
無理をしないように早めに切り上げました。
種を蒔きたい野菜がまだいろいろあるのですが
なかなか捗りません。
キャベツと白菜の定植 [キャベツ]
8月下旬に種を蒔いておいたキャベツと白菜の苗が
大きくなったので畑に定植。
キャベツも白菜も毎年種まきからやっていますが
キャベツはまともにできたことはなく
白菜もできたりできなかったりと安定した栽培ができていません。
自然農でキャベツや白菜を育てるのはなかなか難しいものですが
それでも今年こそはと種を蒔くことを続けています。
うまくできない一番の原因は虫にやられること。
分かっていても虫よけをするわけでもなく
畑にむきだしのままそのまま放置して栽培する方法をとっているので
ちょっと無理があるのかもしれませんね。
それでも小さいながらもキャベツが玉になったこともあるし
白菜もびっくりするほど出来の良かった年もあるので
期待をしてしまうわけです。
でも今年はちょっと考えを変えて
虫よけを兼ねて定植後に不織布をかけました。
これで虫による被害は減るはずですが
必ずしもこれがベストとは言えないので
様子を見ながら対応していこうと思っています。
キャベツ
白菜
不織布のかかったキャベツと白菜畝
農業には正解がない
自然農にも正解がない
というのが私の持論。
こうでなければならないというのはありません。
だからいろんな農法ややりかたが存在するのです。
要は自分の畑にあった自分なりのやりかたでやればいい。
と思っています。
大きくなったので畑に定植。
キャベツも白菜も毎年種まきからやっていますが
キャベツはまともにできたことはなく
白菜もできたりできなかったりと安定した栽培ができていません。
自然農でキャベツや白菜を育てるのはなかなか難しいものですが
それでも今年こそはと種を蒔くことを続けています。
うまくできない一番の原因は虫にやられること。
分かっていても虫よけをするわけでもなく
畑にむきだしのままそのまま放置して栽培する方法をとっているので
ちょっと無理があるのかもしれませんね。
それでも小さいながらもキャベツが玉になったこともあるし
白菜もびっくりするほど出来の良かった年もあるので
期待をしてしまうわけです。
でも今年はちょっと考えを変えて
虫よけを兼ねて定植後に不織布をかけました。
これで虫による被害は減るはずですが
必ずしもこれがベストとは言えないので
様子を見ながら対応していこうと思っています。
キャベツ
白菜
不織布のかかったキャベツと白菜畝
農業には正解がない
自然農にも正解がない
というのが私の持論。
こうでなければならないというのはありません。
だからいろんな農法ややりかたが存在するのです。
要は自分の畑にあった自分なりのやりかたでやればいい。
と思っています。
気づけば秋ミョウガ [収穫]
大根の種まきとジャガイモの植え付け [種蒔き]
今日は満を持して大根の種まきと
ジャガイモの植え付けをしました。
どちらも畝は準備してあったので
そんなに時間はかからないで済みました。
大根の種まき畝
草を刈って草マルチしておいたものなので
草を取り除いたらすぐに種が蒔けるかと言うとそうではなく
草マルチの下から芽を出しているツユクサやイネ科の草が結構ありました。
そんな草をのこぎり鎌で刈って
表面をきれいにしたところ。
そして溝を切って種を蒔きます。
種は自家採取したもの。
筋蒔きです
軽く覆土をしたらもみ殻を被せます。
乾燥防止です。
最後は草を戻して終了
次にジャガイモの植え付け
用意したジャガイモは購入したニシユタカと農林1号と
畝に少し余裕がありそうだったので
春に収穫したアンデスレッドの芽が出てきているものを少し。
用意したジャガイモの畝
条間60㎝株間30㎝です。
植えたのはニシユタカ13個、農林1号11個、
アンデスレッド4個の計28個でした。
秋植えのジャガイモは半分に切ると腐りやすいので
丸ごと植えるのが常です。
覆土をして最後に草マルチ
写真の左にはさつまいも、右にナス、奥に小豆が植わっています。
28個植えたので
最終的に100個以上採れればいいかなと思っていますが
果たしてどうなりますか?
ジャガイモの植え付けをしました。
どちらも畝は準備してあったので
そんなに時間はかからないで済みました。
大根の種まき畝
草を刈って草マルチしておいたものなので
草を取り除いたらすぐに種が蒔けるかと言うとそうではなく
草マルチの下から芽を出しているツユクサやイネ科の草が結構ありました。
そんな草をのこぎり鎌で刈って
表面をきれいにしたところ。
そして溝を切って種を蒔きます。
種は自家採取したもの。
筋蒔きです
軽く覆土をしたらもみ殻を被せます。
乾燥防止です。
最後は草を戻して終了
次にジャガイモの植え付け
用意したジャガイモは購入したニシユタカと農林1号と
畝に少し余裕がありそうだったので
春に収穫したアンデスレッドの芽が出てきているものを少し。
用意したジャガイモの畝
条間60㎝株間30㎝です。
植えたのはニシユタカ13個、農林1号11個、
アンデスレッド4個の計28個でした。
秋植えのジャガイモは半分に切ると腐りやすいので
丸ごと植えるのが常です。
覆土をして最後に草マルチ
写真の左にはさつまいも、右にナス、奥に小豆が植わっています。
28個植えたので
最終的に100個以上採れればいいかなと思っていますが
果たしてどうなりますか?
育苗中の白菜とキャベツとレタス [種蒔き]
秋蒔きの野菜はポット蒔きと直蒔きに分けていますが
今日紹介するのはポット蒔きした
白菜とキャベツとレタス。
キャベツが一番早く蒔いて
その後に白菜。
レタスは9月になってから蒔いたもの。
白菜
今のところ順調に成長中。
品種は松島新二号白菜、はじめて種まきしたものです。
キャベツ
こちらも順調です。
品種は富士早生甘藍
レタス
1ヶ所に3つずつ蒔いたのですが
かなり発芽率がいいですね。
自然農では玉レタスは上手くできないことが多いと言われていますが
この品種(早生サリナス)はいつ栽培しても
立派な玉レタスになってくれます。
春蒔きでも秋蒔きでも同じようにできます。
さらに10月下旬に種まきすれば春レタスとして3月から食べるることができるので
超お気に入りのレタスなのです。
今日紹介するのはポット蒔きした
白菜とキャベツとレタス。
キャベツが一番早く蒔いて
その後に白菜。
レタスは9月になってから蒔いたもの。
白菜
今のところ順調に成長中。
品種は松島新二号白菜、はじめて種まきしたものです。
キャベツ
こちらも順調です。
品種は富士早生甘藍
レタス
1ヶ所に3つずつ蒔いたのですが
かなり発芽率がいいですね。
自然農では玉レタスは上手くできないことが多いと言われていますが
この品種(早生サリナス)はいつ栽培しても
立派な玉レタスになってくれます。
春蒔きでも秋蒔きでも同じようにできます。
さらに10月下旬に種まきすれば春レタスとして3月から食べるることができるので
超お気に入りのレタスなのです。