田植え2日目 [米作り]
昨日に続いて田植え作業。
全部できるといいなという思いもありながら
まあできるところまででいいという気負わない作業なので
疲れたら休むしコーヒーが飲みたくなったらコーヒー休憩。
そんな作業をしながら11時半にお昼休憩。
ご飯も食べてひと眠りをしていると雨がパラパラと降ってきた。
予報通りだが雨雲レーダーを見るとこの後強く降る可能性も。
相棒にもうやめようかと相談。
そうしようかと即決。
田植えは残り1/3程。
明日は雨なので天気の回復する明後日に残りをやることに。
そんな訳で今日の作業はここまで。
40㎝間隔の1本植えが
実りの時期にはこんな感じになります。
昨年の様子
あともうちょっと。
今年も田植えができたことに感謝だね。
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まあできるところまででいいという気負わない作業なので
疲れたら休むしコーヒーが飲みたくなったらコーヒー休憩。
そんな作業をしながら11時半にお昼休憩。
ご飯も食べてひと眠りをしていると雨がパラパラと降ってきた。
予報通りだが雨雲レーダーを見るとこの後強く降る可能性も。
相棒にもうやめようかと相談。
そうしようかと即決。
田植えは残り1/3程。
明日は雨なので天気の回復する明後日に残りをやることに。
そんな訳で今日の作業はここまで。
40㎝間隔の1本植えが
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昨年の様子
あともうちょっと。
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今日から田植え [米作り]
6月末までには田植えが始められるようにと準備してきましたが
ぎりぎりのところで今日29日から田植えが始まりました。
予定では3日間で終えるようにしたいところ。
苗は順調すぎるほど元気に育って
長さ35㎝ほどまでに成長。
分闕も始まっているものも多く1本がどっしりしています。
まずは苗取りから。
苗床で育てた苗をスコップで掬って1本1本丁寧に取り分けます。
紛らわしい稗も混じっているので間違えないように。
こんなに立派な苗です
これを1本1本手植えします。
植えるには田植え定規を使用。
40㎝のマス目になっていて
鎌で植穴を掘ってから植えます。
植えたら定規を上に送って同じように植えていきます。
二人作業なので一人3ヶ所植えたら前に進むの繰り返し。
不耕起なのでぬかるむこともありません。
今日は朝6時半から作業を始めて午後2時過ぎで終了。
約半分ほど植えることができました。
明日は残りの半分ですが
全部できるかどうか微妙。
まあ3日かけてやるつもりなので無理しないように進める予定。
昨年は40㎝間隔の1本植えで
ほとんどどの株も50本に分闕。
片手では握れないほどの太さになりました。
今年もそうあってほしいと願ってるところ。
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ぎりぎりのところで今日29日から田植えが始まりました。
予定では3日間で終えるようにしたいところ。
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長さ35㎝ほどまでに成長。
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まずは苗取りから。
苗床で育てた苗をスコップで掬って1本1本丁寧に取り分けます。
紛らわしい稗も混じっているので間違えないように。
こんなに立派な苗です
これを1本1本手植えします。
植えるには田植え定規を使用。
40㎝のマス目になっていて
鎌で植穴を掘ってから植えます。
植えたら定規を上に送って同じように植えていきます。
二人作業なので一人3ヶ所植えたら前に進むの繰り返し。
不耕起なのでぬかるむこともありません。
今日は朝6時半から作業を始めて午後2時過ぎで終了。
約半分ほど植えることができました。
明日は残りの半分ですが
全部できるかどうか微妙。
まあ3日かけてやるつもりなので無理しないように進める予定。
昨年は40㎝間隔の1本植えで
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今年初のスベリヒユとごぼうの試し採り [野草を食べる]
畑の草整理をしていたらスベリヒユのいいのが生えているのを見つけた。
虫も食ってないしちょうど食べごろ。
という訳で早速収穫。
料理は決まって酢味噌和え
少しぬめりもあってこれがまためっちゃ美味しい。
食べたことがない人はぜひ試してみて!
そして今日はごぼうの試し採り。
自然農不耕起の畑では地中に深く潜るごぼうを栽培するのは難しいのですが
ごぼうが好きなのでチャレンジ栽培。
品種は長くても50㎝という太浦ごぼう。
種まきから100日ほどで収穫できると種の袋に書いてあったので
種を蒔いた日を調べてみるとちょうど100日を少し過ぎたところ。
なので試しに一株掘ってみました。
結果まだ細かった。
しかも一株だと思っていたら二株だったようで
絡み合って根を伸ばしていたようです。
でもごぼうの香りがとてもいい。
たまたま今日はそばを打ったので
天ぷらにしてもらいました。
右がごぼう天、下はインゲン豆、上は玉ねぎ
柔らかく風味豊かでめっちゃ美味かった!
収穫は少し早かったのでもう少し置いておけば
立派なごぼうができそう。
また報告します。
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という訳で早速収穫。
料理は決まって酢味噌和え
少しぬめりもあってこれがまためっちゃ美味しい。
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そして今日はごぼうの試し採り。
自然農不耕起の畑では地中に深く潜るごぼうを栽培するのは難しいのですが
ごぼうが好きなのでチャレンジ栽培。
品種は長くても50㎝という太浦ごぼう。
種まきから100日ほどで収穫できると種の袋に書いてあったので
種を蒔いた日を調べてみるとちょうど100日を少し過ぎたところ。
なので試しに一株掘ってみました。
結果まだ細かった。
しかも一株だと思っていたら二株だったようで
絡み合って根を伸ばしていたようです。
でもごぼうの香りがとてもいい。
たまたま今日はそばを打ったので
天ぷらにしてもらいました。
右がごぼう天、下はインゲン豆、上は玉ねぎ
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収穫は少し早かったのでもう少し置いておけば
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バジルソース作り [収穫]
トマトの間に植えたバジルがとても元気で
新鮮な葉をわさわさと茂らせています。
少し前にてっぺんを摘心しておいたので
脇から新しい葉がいっぱい出てきています。
朝、畑を一回りしながら摘むなら今かなと思って
元気な葉を篭一杯摘みました。
バジルの葉は朝摘むのがいいようで
香りがとても豊かです。
で摘んだバジルはソースにすべく家内に依頼。
朝からミキサーを使ってガーガーやってくれて
バジルソースが出来上がりました。
自家製のバジルソースは香り豊かで本当に美味しいですからね。
これからパスタやピザに活躍してくれそうです。
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バジルの葉は朝摘むのがいいようで
香りがとても豊かです。
で摘んだバジルはソースにすべく家内に依頼。
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水漏れ確認 [米作り]
草刈りと水入れ [米作り]
畦切り [米作り]
来週の田植えに向けて畦切り。
田んぼの縁をスコップで切っていくのですが
草が残っている状態なので結構大変。
畦切りは田んぼの周囲と真ん中に1本。
今日のところは周囲を切ったところで終了。
昨年の怪我もあって筋力が落ち体力も落ちているので
休み休みの作業。
無理は禁物ですからね。
明日はこの続きと中の草を刈って
水を入れてみます。
畦切りは水を周囲に回すこともありますが
一番大切なのは水漏れ確認。
毎年何ヶ所か水漏れがあって補修するのに苦労しています。
そんなことがないように畦切りの後は
丁寧な畦塗りが必要となります。
でも実際には畦塗りもそこそこに水を入れてみて
漏れているところを補修するやり方になっていますが。
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田んぼの縁をスコップで切っていくのですが
草が残っている状態なので結構大変。
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今日のところは周囲を切ったところで終了。
昨年の怪我もあって筋力が落ち体力も落ちているので
休み休みの作業。
無理は禁物ですからね。
明日はこの続きと中の草を刈って
水を入れてみます。
畦切りは水を周囲に回すこともありますが
一番大切なのは水漏れ確認。
毎年何ヶ所か水漏れがあって補修するのに苦労しています。
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仕込んだ梅干しに赤紫蘇追加 [青梅の活用]
6月10日に仕込んだ梅干し。
その時には赤紫蘇がまだ大きくなっていなかったので
成長するのを待っていました。
そして今日ようやく成長した赤紫蘇を摘んで
仕込んだ梅干しに追加することに。
成長したと言ってもまだこんなに小さいのですけどね。
これは植えたものではなく勝手に生えてきているもの。
鋏で切り取って集めてみたらこれだけ
赤紫蘇を入れる場合は仕込んだ梅の1~2割が必要。
仕込んだ梅が1.7㎏だったので最低170g欲しいところ。
さてどれだけあるかな?
計ってみると150g。
ちょっと足りない。
でもこれで全部なのでいいことにしよう。
人生理想通りにいくとは限らないからね。
これを水洗いして乾燥させて
こんな時に自分で作った竹細工の大笊が役に立つんですよ。
乾いたら塩もみ。
塩分18%。梅本体も18%で漬けているから。
塩もみして出た汁は捨てます。
6月10日に仕込んだ梅干しはこんな感じ。
梅酢がひたひたになるまで上がっています。
後はこの上に赤紫蘇を乗せるだけ。
これで完了
梅雨が明けるのを待って3日間天日干しすれば完成となります。
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そして今日ようやく成長した赤紫蘇を摘んで
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鋏で切り取って集めてみたらこれだけ
赤紫蘇を入れる場合は仕込んだ梅の1~2割が必要。
仕込んだ梅が1.7㎏だったので最低170g欲しいところ。
さてどれだけあるかな?
計ってみると150g。
ちょっと足りない。
でもこれで全部なのでいいことにしよう。
人生理想通りにいくとは限らないからね。
これを水洗いして乾燥させて
こんな時に自分で作った竹細工の大笊が役に立つんですよ。
乾いたら塩もみ。
塩分18%。梅本体も18%で漬けているから。
塩もみして出た汁は捨てます。
6月10日に仕込んだ梅干しはこんな感じ。
梅酢がひたひたになるまで上がっています。
後はこの上に赤紫蘇を乗せるだけ。
これで完了
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田植えの最適な時期はいつか? [米作り]
今月末の田植えに備えて
苗の様子を見てきました。
凡そ30㎝に成長していてとても元気な苗になりました。
恐らく田植えの時には35㎝になっていることでしょう。
一本植えなのでこれくらいの大きさになると植えやすくなります。
さてそろそろ草刈りをして水を入れないといけないのですが
昨年のこぼれた籾から稲が元気に生長しています。
かなりの数の苗が出ていてよく見ると
脱穀をした時に敷いたブルーシートから多くの籾がこぼれたことが分かります。
大きさは25㎝ほど。
苗床の苗より少し低いですが
密集していることを考えると
苗床の籾とほぼ同時に発芽したようです。
自生えなので自らのタイミングで発芽したもの。
つまりベストタイミングでの発芽。
ということは我々が種籾蒔きしたタイミングもベストであったことが伺えます。
これが本来の稲の姿。
タイミングが良ければストレスなく成長してくれるはず。
今年もきっといいお米が採れるぞと張り切っているところ。
さて田植えができるように
これから草刈り水入れ畦塗りと忙しくなります。
一週間以内にその準備を整えようと思ってます。
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凡そ30㎝に成長していてとても元気な苗になりました。
恐らく田植えの時には35㎝になっていることでしょう。
一本植えなのでこれくらいの大きさになると植えやすくなります。
さてそろそろ草刈りをして水を入れないといけないのですが
昨年のこぼれた籾から稲が元気に生長しています。
かなりの数の苗が出ていてよく見ると
脱穀をした時に敷いたブルーシートから多くの籾がこぼれたことが分かります。
大きさは25㎝ほど。
苗床の苗より少し低いですが
密集していることを考えると
苗床の籾とほぼ同時に発芽したようです。
自生えなので自らのタイミングで発芽したもの。
つまりベストタイミングでの発芽。
ということは我々が種籾蒔きしたタイミングもベストであったことが伺えます。
これが本来の稲の姿。
タイミングが良ければストレスなく成長してくれるはず。
今年もきっといいお米が採れるぞと張り切っているところ。
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